女性が選ぶ転職スタイルガイド

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履歴書で見られるポイント

   

履歴書の役割と見られるポイント

 履歴書は、応募者の個人情報を理解しやすいように、項目や書き方が決まっています。手書きでもパソコン作成でも構いませんが、JIS規格の転職者用履歴書に則った書類を作成するのがセオリーです。

 正社員雇用を前提とした転職の場合、募集職種に対応する職歴があるか、自社への入社意欲が高いかを、履歴書でチェックします。その際、女性については特に、配偶者や子どもの有無を注視する傾向が強いことは否めません。

 仕事をするうえで、家庭がありことが弊害にならないかどうかも、女性の応募者の書類選考には、少なくない影響を与えるのが現実だと、理解しておきましょう。

履歴書の書き方で工夫したいこと

 キャリアアップを目指す場合は、「職歴」を書くときに、勤務先の社名と所属部署だけでなく、概要や従業員数、簡単な仕事内容も記載し、自分のキャリアやスキルをアピールしましょう。

 履歴書の要は「志望動機」なのですが、ここでは自分が入社したいという意欲だけでなく、入社後にどのように企業に貢献したいと考えているかも、併記することをおすすめします。

 家庭のある女性の場合、家事や育児と両立しやすいなど、自己都合の理由を書かないように注意が必要です。

 - 履歴書・職務経歴書対策

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